グッズが増えすぎた時の整理方法!手放し方も解説

この記事は約13分で読めます。

推し活グッズが増えすぎて整理に悩む女性の部屋

はじめまして。推し活グッズナビを運営している、ゆいです。

普段は都内で働く20代OLで、仕事終わりや休日に推し活を楽しんでいます。

推し活を続けていると、アクスタ、トレカ、ぬい、缶バッジ、うちわ、ペンライトなど、気づかないうちにグッズがどんどん増えていきますよね。

「大切だから捨てたくない」「でも部屋がごちゃごちゃしてきた」「どこに何があるかわからない」と悩んでいる方も多いと思います。

結論から言うと、グッズが増えすぎたときは、いきなり捨てるよりも、まず種類別に分けて、一軍・保管・保留に整理するのがおすすめです。

大切なグッズを無理に手放す必要はありません。今のあなたが見てうれしいもの、残したいもの、少し距離を置きたいものに分けるだけでも、部屋はかなり整いやすくなります。

この記事では、「グッズ 増えすぎ 整理」で悩んでいる初心者さん向けに、無理なく片付ける方法や、見せる収納・隠す収納・増やしすぎ防止のコツをわかりやすく紹介します。

  • グッズが増えすぎる原因
  • 捨てずに整理する基本手順
  • 見せる収納と隠す収納の使い分け
  • 今後グッズを増やしすぎないコツ

グッズ増えすぎの原因

グッズが増えすぎるのは、あなたの片付けが苦手だからとは限りません。

推し活グッズは限定品やランダム品が多く、思い出や感情とつながりやすいものです。

まずは「なぜ増えたのか」を責めずに知るところから始めましょう。

捨てられない理由

推し活グッズが捨てられない理由は、とても自然なものです。

グッズには、買ったときの気持ち、ライブやイベントの思い出、推しを応援していた時間が詰まっています。

だから、ただの物ではなく、自分の気持ちや思い出に近い存在になりやすいんですよね。

特に、期間限定、会場限定、受注生産、ランダムでやっと引けたものなどは、「もう二度と手に入らないかも」と感じやすくなります。

その気持ちがあると、使っていないグッズでも手放しにくくなります。

ぬいやフィギュアのように顔があるグッズは、さらに感情が入りやすいです。

「捨てる=推しを雑に扱う」ように感じてしまうこともあります。

でも、グッズを整理することは、推しへの気持ちを減らすことではありません。

むしろ、今あるグッズを大切に見られる状態にするための作業です。

あなたは、グッズを見たときにうれしい気持ちになれていますか?

もし「多すぎて苦しい」「探すのが大変」と感じるなら、整理を始めるタイミングかもしれません。

収納不足を確認する

グッズが増えすぎたと感じたら、まず収納スペースが足りているか確認しましょう。

部屋が散らかって見える原因は、グッズの量だけではありません。

収納場所が決まっていないことも大きな原因です。

たとえば、トレカは机の上、アクスタは棚、缶バッジは引き出し、ぬいはベッドの上、うちわは壁際に立てかけたまま、という状態だと、どこに何があるかわかりにくくなります。

収納不足を確認するときは、「入るかどうか」だけでなく、「取り出しやすいか」「戻しやすいか」も見てください。

ぎゅうぎゅうに入っている収納は、一見片付いているように見えても、出し入れのたびに崩れやすいです。

グッズ収納には、少し余白がある方が続きやすいです。

棚やボックスの中が常に満杯なら、収納を増やす前に、まず中身の見直しをしてみましょう。

収納を買い足すだけだと、部屋のスペースがさらに狭くなることもあります。

推し活グッズ全体の収納を見直したい方は、推し活グッズ収納の基本も参考にしてみてください。

まず全部出す

グッズを整理するときは、まず一度全部出すのがおすすめです。

全部と言っても、部屋中のグッズを一気に出す必要はありません。

最初は引き出しひとつ、棚の一段、ボックスひとつなど、小さな範囲からで大丈夫です。

全部出すと、自分がどれくらいグッズを持っているかが見えます。

同じ種類のグッズが重複していたり、存在を忘れていたものが出てきたりすることもあります。

このとき、思い出に浸りすぎると手が止まりやすいです。

ライブDVDを流したり、昔のパンフレットを読み込んだりすると、整理が進まなくなるかもしれません。

最初は「見る」よりも「分ける」に集中しましょう。

作業時間は15分くらいでも十分です。

短い時間で一か所だけ整えると、負担が少なく続けやすいですよ。

最初にやること

グッズが増えすぎたときは、いきなり捨てるのではなく、小さな範囲を決めて全部出し、量を見える状態にすることから始めましょう。

グッズ整理の基本

アクスタやトレカなど推し活グッズを種類ごとに分けて整理する様子
グッズ整理では、捨てるか残すかの二択にしないことが大切です。

いきなり処分を考えるとつらくなるので、まずは種類ごとに分け、一軍・保管・保留に整理していきましょう。

種類ごとに分ける

グッズを全部出したら、種類ごとに分けます。

アクスタ、トレカ、ぬい、缶バッジ、うちわ、ペンライト、写真、パンフレット、特典、CDやBlu-rayなど、同じ種類でまとめていきましょう。

種類ごとに分けると、どのグッズが多いのかがわかります。

「トレカが多いと思っていたけど、実は缶バッジが多かった」「ぬいが思ったより場所を取っていた」など、現状が見えやすくなります。

推しが複数いる場合は、種類別に分けたあと、推し別や作品別に分けてもOKです。

ただし、最初から細かく分けすぎると疲れます。

初心者さんは、まずざっくりで大丈夫です。

紙類、立体グッズ、布系グッズ、ライブグッズ、保管グッズくらいの大きな分類でも十分です。

整理は完璧さよりも、続けられることが大事です。

「これなら戻せそう」と思える分け方にしましょう。

一軍を決める

グッズが増えすぎたときは、「一軍」を決めると整理しやすくなります。

一軍とは、見た瞬間に気分が上がるグッズ、今の自分にとって特に大切なグッズのことです。

毎日見たいアクスタ、絶対に折りたくないトレカ、ライブの思い出が強いペンライト、顔を見るだけで癒やされるぬいなどですね。

一軍のグッズは、部屋の中でも取り出しやすい場所や、よく見える場所に置きましょう。

逆に、今はあまり見ていないけれど大切なものは、二軍として保管に回します。

ここで大事なのは、他人の基準で判断しないことです。

SNSで人気があるか、レアか、高かったかだけで決めると、自分の気持ちが置いていかれることがあります。

今のあなたが見てうれしいかどうかを基準にしましょう。

10秒くらい見て迷うものは、いったん保留で大丈夫です。

大切なグッズほど、急いで判断しなくていいですよ。

保留箱を作る

どうしても判断できないグッズは、保留箱を作って一時的に入れておきましょう。

保留箱があると、「今すぐ捨てなきゃ」というプレッシャーが減ります。

ただし、保留箱を作るときはルールも必要です。

ルールがないと、ただ先送りしてしまうだけになります。

おすすめは、保留箱を1箱だけにすることです。

箱が増えすぎると、結局またグッズが増えすぎた状態に戻ってしまいます。

さらに、見直す日を決めておきましょう。

1ヶ月後、3ヶ月後など、日付を書いたメモを箱に貼るとわかりやすいです。

見直し日まで一度も開けなかったものは、今の生活では必要度が低い可能性があります。

そのまま手放すか、もう一度だけ確認するか、自分でルールを決めておくと迷いにくいです。

一軍・二軍・保留の考え方

分類 基準 収納場所
一軍 今見てうれしいもの 見える場所・取り出しやすい場所
二軍 大切だけど頻繁に見ないもの ファイル・ボックス・引き出し
保留 すぐに判断できないもの 期限付きの保留箱

見せる収納のコツ

見せる収納は、推し活の楽しさを感じやすい収納方法です。

ただし、飾る量が多すぎると、ごちゃごちゃ見えたり掃除がしにくくなったりします。

飾る量と並べ方を決めると、推しスペースがすっきり見えます。

飾る量を決める

見せる収納で大切なのは、飾る量を決めることです。

お気に入りのグッズを全部飾りたい気持ちはすごくわかります。

でも、棚いっぱいにアクスタや缶バッジ、ぬいを並べると、ひとつひとつが見えにくくなることがあります。

飾る場所は、「棚の一段だけ」「ケースひとつ分だけ」「デスクの左側だけ」のように、先に範囲を決めると整理しやすいです。

その範囲からあふれた分は、保管用に回して入れ替え制にしましょう。

季節やライブ前後、気分に合わせて飾るグッズを変えると、少ないスペースでも楽しめます。

見せる収納では、余白も大切です。

グッズとグッズの間に少し空間があるだけで、部屋がすっきり見えます。

「全部見せる」より「今いちばん見たいものを見せる」方が、推しへの気持ちも感じやすいかなと思います。

推し別に並べる

グッズを飾るときは、推し別や作品別に並べると見やすくなります。

同じ推しのアクスタ、トレカ、缶バッジをひとつのゾーンにまとめると、統一感が出ます。

推し色の布や小物を背景に置くと、さらにかわいく見せられます。

複数の推しがいる場合は、棚の段ごとに分ける方法もおすすめです。

上段はA作品、中段はB作品、下段はライブグッズなど、場所ごとにルールを決めておくと戻しやすいです。

有孔ボードや小さな棚を使って、缶バッジやアクキーを壁面にまとめる方法もあります。

ただし、壁に飾る場合は重さや落下に注意しましょう。

賃貸の場合は、壁を傷つけない方法を選ぶことも大切です。

アクスタを飾るときは、倒れないように安定した場所を選んでください。

アクスタの保管や飾り方を詳しく知りたい方は、アクスタ収納のやり方も参考になります。

見せる収納のポイント

飾る量を決めて、推し別・作品別にゾーンを分けると、グッズが増えてもごちゃつきにくくなります。全部を飾らず、入れ替えながら楽しむのがおすすめです。

隠す収納のコツ

アクスタやぬいを棚に飾った推し活グッズの見せる収納
隠す収納は、増えすぎたグッズをすっきり保管するために欠かせません。

見せない収納でも、探しやすく、傷つけず、戻しやすい状態を作ることが大切です。

紙類をまとめる

トレカ、チェキ、ブロマイド、写真、チケット、コースターなどの紙類は、ファイルやバインダーにまとめると整理しやすいです。

紙類は小さいので、いろいろな場所に散らばりやすいです。

気づいたら引き出し、バッグ、封筒、机の上に分かれていた、ということもありますよね。

まずは紙類だけを集めて、種類ごとに分けましょう。

トレカはスリーブや硬質ケースに入れ、写真やブロマイドはファイルにまとめると、折れや汚れを防ぎやすいです。

チケットや半券は、イベントごとにまとめると見返しやすくなります。

ファイルの中も、推し別、作品別、日付順など、自分が探しやすいルールにしましょう。

紙類は湿気や日焼けにも注意が必要です。

直射日光が当たる場所や、水回りの近くは避けると安心です。

トレカの保管方法を詳しく知りたい方は、トレカ収納の基本もあわせて読んでみてください。

立体グッズを守る

アクスタ、フィギュア、ぬい、缶バッジ、キーホルダーなどの立体グッズは、形がバラバラなので収納に悩みやすいです。

立体グッズは、押し込む収納にすると傷や変形の原因になることがあります。

アクスタは本体と台座を分ける、缶バッジはカバーや袋に入れる、ぬいはつぶれすぎないように余裕を持たせるなど、グッズごとに守り方を変えましょう。

透明ケースや仕切りケースを使うと、立体グッズ同士がぶつかりにくくなります。

ぬいは布製なので、ほこりや湿気に注意したいです。

長期保管する場合は、湿気の多い場所を避け、定期的に風を通すと安心です。

缶バッジは金属部分のサビに注意しましょう。

むき出しでまとめて入れるより、個別に袋へ入れてからケースに入れる方が傷を防ぎやすいです。

缶バッジの保管を詳しく知りたい方は、缶バッジ収納のやり方も参考になります。

ラベルを付ける

隠す収納で大事なのが、ラベルを付けることです。

せっかくきれいにしまっても、どこに何を入れたかわからないと、探すたびに中身を全部出すことになります。

それが続くと、また部屋が散らかってしまいます。

収納ボックスやファイルには、「トレカ」「アクスタ」「缶バッジ」「ライブグッズ」「保留」など、ざっくりしたラベルを貼りましょう。

細かく書きすぎると管理が大変なので、初心者さんは大きな分類で十分です。

不透明のボックスを使う場合は、特にラベルがあると便利です。

透明ケースなら中身が見えますが、見た目をすっきりさせたい場合は、同じ色のボックスに統一してラベルで管理する方法もあります。

ラベルは手書きでもOKです。

かわいくしたいなら、推し色のマスキングテープやシールを使うのも楽しいですよ。

隠す収納の注意点

見えない場所にしまうと、存在を忘れてしまうことがあります。どこに何を入れたか分かるように、ラベルやメモを付けておくと管理しやすいです。収納用品のサイズや素材は商品により異なるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

増やしすぎ防止策

グッズ整理は、一度片付けて終わりではありません。

推し活を続けていると、新しいグッズはこれからも増えていきます。

だからこそ、買う前の確認と定期的な見直しが大切です。

買う前に確認する

グッズを増やしすぎないためには、買う前に一度確認する習慣を作るのがおすすめです。

「本当に飾る?」「同じようなグッズを持っていない?」「収納する場所はある?」と自分に聞いてみましょう。

ランダムグッズや限定グッズは、勢いで買いたくなることがあります。

その気持ちはとても自然です。

でも、買ったあとに開封せずしまい込むだけなら、今の自分には必要度が低いのかもしれません。

買う前に、今ある収納スペースを見ておくと冷静になれます。

たとえば、「アクスタはこのケースに入る分だけ」「トレカはこのファイルに入る分だけ」と決めておくと、増えすぎを防ぎやすいです。

新しいグッズを1つ買ったら、古いグッズを1つ見直すルールもあります。

無理に手放す必要はありませんが、収納の上限を意識するだけでも部屋は整いやすくなります。

定期的に見直す

グッズは定期的に見直すことで、増えすぎを防ぎやすくなります。

おすすめは、月に1回、または季節ごとに短時間だけ見直す方法です。

全部を出して大掃除する必要はありません。

棚の一段、ファイル1冊、ボックス1つだけでも十分です。

見直すときは、「今も見てうれしいか」「同じようなものが増えていないか」「収納がきつくなっていないか」を確認しましょう。

保留箱に入れたものも、期限を決めて見直すことが大切です。

もし長い間一度も見なかったグッズがあれば、今の生活では優先度が下がっている可能性があります。

手放す場合は、フリマアプリ、買取サービス、友人への譲渡など、いろいろな方法があります。

ただし、売買や買取はサービスごとに条件や手数料、対象ジャンルが異なります。

費用や手続きに不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

大切なのは、推し活を楽しめる生活空間を守ることです。

グッズを持つことが負担になっているなら、少しずつ整えていきましょう。

🎀◆ゆいの推し活グッズメモ

グッズ整理は、推しへの気持ちを減らすことではありません。今の自分が大切にできる形へ整えることだと思っています。見てうれしい、探しやすい、傷つけずに守れる状態にしてあげると、推し活ももっと気持ちよく楽しめますよ。

グッズ 増えすぎ 整理に関するよくある質問(FAQ)

Q1. グッズが増えすぎたら最初に何をすればいい?

A. まずは小さな範囲を決めて、グッズを全部出すことから始めるのがおすすめです。引き出しひとつ、棚の一段、ボックスひとつなど、無理のない範囲で大丈夫です。そのあと、アクスタ、トレカ、ぬい、缶バッジなど種類ごとに分けると整理しやすくなります。

Q2. 推しグッズを捨てられないときはどうする?

A. すぐに捨てなくて大丈夫です。一軍、保管、保留に分けて、判断できないものは期限付きの保留箱に入れましょう。手放すかどうかは、少し時間を置いてから考えると後悔しにくいです。整理は「捨てること」ではなく、「大切にできる状態にすること」と考えると気持ちがラクになります。

Q3. グッズは全部飾った方がいい?

A. 全部飾る必要はありません。数が多すぎると、ほこりがたまりやすく、見た目もごちゃつきやすいです。今いちばん見たい一軍グッズだけを飾り、残りはファイルやケースに保管して入れ替え制にすると、部屋もグッズもきれいに保ちやすいです。

Q4. グッズを手放すならどんな方法がある?

A. フリマアプリ、買取サービス、友人への譲渡、リサイクルなどの方法があります。高額転売をすすめる目的ではなく、次に大切にしてくれる人へ渡すという考え方です。サービスごとに手数料、買取対象、発送方法、キャンセル条件が異なるため、利用前には公式ページで確認してください。

Q5. 今後グッズを増やしすぎないコツは?

A. 買う前に「収納場所があるか」「似たグッズを持っていないか」「本当に飾るか」を確認するのがおすすめです。新しく1つ買ったら、今あるグッズを1つ見直すルールも効果的です。費用や売買、保管サービスに関する判断は、必要に応じて専門家にご相談ください。

まとめ

トレカや缶バッジをファイルと収納ボックスで保管する推し活グッズ収納
グッズ 増えすぎ 整理で悩んだときは、いきなり捨てようとしなくて大丈夫です。

まずは小さな範囲を決めて全部出し、種類ごとに分けるところから始めましょう。

そのうえで、一軍、二軍、保留に分けると、今の自分にとって大切なグッズが見えやすくなります。

見せる収納では、飾る量を決めて推し別に並べると、部屋がすっきり見えます。

隠す収納では、紙類をファイルにまとめ、立体グッズは傷や湿気に気をつけて保管しましょう。

  • まずは小さな範囲から全部出す
  • グッズを種類ごとに分ける
  • 一軍・二軍・保留に仕分ける
  • 見せる収納と隠す収納を分ける
  • 買う前に収納場所を確認する

グッズが増えるのは、推し活を楽しんできた証でもあります。

でも、部屋が苦しくなったり、グッズを見ても疲れてしまったりするなら、少し整理してあげるタイミングかもしれません。

大切な推し活グッズをきれいに保管して、毎日の推し活をもっと楽しんでいきましょう。

タイトルとURLをコピーしました